至上のブログ ~瑠々に魅せられて~

主にJuice=Juiceの段原瑠々さんに関連する内容です。2014/1/5までは昔の「愛に観せられて」の内容をインポートしています。

福井コンその後


おなじみサンダーバード

では、今日は福井コンその後の内容を。
今回は福井出身で熊井ちゃんウイルスに感染した方の車で、いろいろと連れて行っていただきました。本当にありがとうございました(^^) 行ったところはあいかわらずな所ばっかりなんですがw

まず五月ヶ瀬の春江総本店へ。ここでは『五月ヶ瀬』は当然のこと、今回のコンサートMCでも愛たんが話していた自分の名前が冠された商品である『愛(ai)』を買う予定でしたが…

…ねえよw

愛(ai)チョコレートサンドクッキー お求めのお客様へ


ただいま、愛(ai)チョコレートサンドクッキーがご注文多数のため品薄状態となっております。インターネットでご注文いただいたお客様へのお届けは4/7(火)以後となります。何卒ご了承いただきますようお願申し上げます。


http://www.satsukigase.co.jp/

プギャー 愛たんのひとことで速攻売り切れとか! どんだけ必死なんだよw …しかし凄えなw 定額給付金なんかよりよっぽど内需拡大に貢献してるぞw しょうがないから奮発して『春江詰め合わせ』を買ってやったw

この左に写ってるのが愛(ai)ね。


次に行ったのはヨーロッパ軒春江分店。で、いつものやつを。

こちらもいつもどおり。…なお一緒にいた人から聞いたのですが、同じ頃五月ヶ瀬とヨーロッパ軒に両方とも、かつての音楽ガッタス武藤水華さんが来ていたそうだ(^^; (私もちらっと顔を見たが本人とは気づかなかった)…どうやら前日のコンサートにも来ていたみたいで、現在は高橋ヲタとしての活動を満喫されているようですw

あとお土産としては福井の地酒を一つ。


今回も良い福井でした。

Webトーク 『高橋愛の苺いちえ』#2

はい今回で2回目。この回は、4/21(土)の松戸での公演が終わった直後に収録されたとのことで、結構テンションが上がってるような感じです。楽屋訪問をして他の娘。メンバーの声もたくさん聞けるなど、普段あまり耳にすることのない内容もありました。内容に関することを全部書くときりがないので、ここは前回と同じく「合いの手下さい」のコーナーについて。

今回、愛たんが紹介したのは『シカゴ』 wikipedia:シカゴ (ミュージカル) 

これまた定番作品というかなんというか… 本人はブロードウェイまで観に行ったと言っていますが、それはちょうどリボンの騎士 ザ・ミュージカルの直前に行った時ですよね。愛たんがトーク中に言っている、水の音から刑務所の中で… というシーンは映画の方で一つのハイライトシーンになっている『Cell Block Tango(刑務所のタンゴ)』ですね。


キャサリン・ゼタ=ジョーンズ かっけ〜 …でも愛たんがもしこれやったら目のやり場に困ってしまうかもしれんなw
ニコニコ動画にそっくりそのまま丸ごと上がってるのを見て笑ってしまったが、やはり興味のある方はDVDで観られるのがよろしいかと。

スマイルBEST シカゴ [DVD]

スマイルBEST シカゴ [DVD]

ハロプロ公式ページリニューアル

screenshot

上のサムネはまだ古いままですが、かなり変わりました。そして内容がかなり良くなってます。
これまでいろんな情報が分散されていて検索しづらかったのが、各アーティストのページからそれぞれの情報へリンクされるようになり、連動した検索ができるようになりました。これまではそういった情報検索については、ユーザーが独自に作成したWebの方が使い勝手が良かったのですが、公式もそこそこ使えるようになりました(^^;

あと愛たんの公式プロフィールが若干変わりました。

趣味: 舞台を観ること、お菓子作り


http://www.helloproject.com/morningmusume/profile.html

なぜかリーダーとサブリーダーだけが「趣味」で、他は「特技」なんですがこれは良いんでしょうか(^^; 結局のところ「まぶたをひっくり返すこと」は長年の役目を終えたようですw

一つ注文を付けるなら、この個人プロフィール写真をクリックしたら拡大するようにしなさいよ。…まあでも全体として変に改悪されなくて良かったです。

モーニング娘。39thシングル

しょうがない 夢追い人



data: 2009/05/13
品番: EPCE-5637〜8【初回生産限定盤A】\1,680
EPCE-5639〜40【初回生産限定盤B】\1,680
EPCE-5641【通常盤】\1,050(\1,000)


http://www.helloproject.com/discography/musume/s_043.html

まあいつもどおり聴いてみないとなんとも言えませんね。