こちらの舞台がまた良かった。ルドルフ・ヴァレンチノの生涯をモチーフとした内容で小池修一郎先生のデビュー作の再演となっています。 とにかく主演の祐飛さんがこのヴァレンチノにぴったりなんだなあ･･･ 稀代の美男子俳優だけど実は家族思いで少年のような…

正直言ってシナリオは、まとまりがなくてあまり大したこと無いと思いました。コメディとしてもなんか中途半端。でも演じているメンバーの質は高い。特に主演のみっちゃんのタップダンスとか歌唱はさすがのひと言。素晴らしかった。でも今回、心に強く残った…

今日は宝塚バウホールで「記者と皇帝」を観劇、その後、梅田のシアター・ドラマシティに移動して「ヴァレンチノ」を観てきました。宙組三昧。