元日公演を観にいってきました。本当は鏡開きイベントにも参加するつもりでしたが、PCのセットアップに手間取って今年は辞退しました。イベントの様子はこちら。
さて、本公演の内容ですが、まあなんというか百周年に向けてということでベルばらなわけですが、はっきりいって「もういいわ」って感じです。
宝塚歌劇の歴史に残るヒット演目なのはわかりますが、もう何度も再演しているし演出も今となっては古臭いんですよね。しかもこの「オスカルと
アンドレ編」とかはダイジェスト版みたいなもんで、やたら説明ゼリフも多くてウンザリという感じ。
なので、新年早々ですが新しい感想はなしよということで。