至上のブログ ~瑠々に魅せられて~

主にJuice=Juiceの段原瑠々さんに関連する内容です。2014/1/5までは昔の「愛に観せられて」の内容をインポートしています。

一年を振り返る 八月

もう今年の八月はリボン一色でした。ここの更新もその内容ばかりでした。その中でも特に今から振り返りたいものをピックアップしていきたいと思います。

愛とは…

だからこそ、人は人を愛するのです。限りある命の中で、共に生きこの世に存在する意義を確かめるために… 人は愛することによってのみ、自由であり命そのものの意義を感じることができるのです。

人間が人間であることの意義。それは命の尊さへの自覚。それを後世に遺すために、愛は語られ続けるのです。

http://d.hatena.ne.jp/shijo/20060806

初めて観たあとすぐ書いたもの。今年を表す漢字として「命」が選ばれたそうですが、このミュージカルこそその尊さを教えてくれるものであったと思う。

「フランツ」=「石川梨華」 …その勇気の力

http://d.hatena.ne.jp/shijo/20060808#1155048729

これは自分で言うのも変ですが、皆さんにもう一度読んで欲しい内容です。石川梨華という人の魅力について私なりに感じたことを書いたものです。
彼女のプロフェッショナルとしての誇りと信念は本当に素晴らしいと思う。

『牢番ピエール』 …その正義と友情

http://d.hatena.ne.jp/shijo/20060814#1155523752

「牢番ピエール」は、もし私がこのミュージカルの役を演じるならやりたいと思うぐらい好きなキャラクターです。
「正義」を教えてくれるピエール。…今の世の中には彼の精神こそ必要であると思う。

リボンの騎士 Q&A

http://d.hatena.ne.jp/shijo/20060821#1157250864

私自身がこのミュージカルにおいて、作り手が伝えたかったことを理解できているのかどうか、自問自答するつもりで書いたもの。もし何かお気づきの点などあれば今からでもご指摘いただければ幸いです。

夢舞台

http://d.hatena.ne.jp/shijo/20060827#1157250919

本当にこのミュージカルは私に「夢」を与えてくれました。これからも高橋愛は、私にずっと夢をあたえつづけてくれると思います。