けんかえれじい
えー、このタイトルはこれから書く内容とは全く関係無いわけだが、いい加減にしとかないと本当に年齢詐称疑惑とか起こりそうだw …ちなみにエレジーと聞いて一番最初に浮かんだのは『湯の町エレジー』です。
(ほんまにお前いくつやねんとか言われそう _| ̄|○)
まあ、冗談はさておき辞書で『エレジー』を引くと以下のようになります。
エレジー 【elegy;(フランス)élégie】
悲歌。哀歌。挽歌(ばんか)。Yahoo!辞書 より引用
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%a5%a8%a5%ec%a5%b8%a1%bc&stype=0
つまり悲しい歌ってことですな。しかもただ悲しい歌ってだけじゃなくて、個人的にはエレジーって言葉には心の奥に秘められた悲しみみたいなものを想像します。ですので今回のシャッフルにおけるエレジーズの曲『印象派 ルノアールのように』もそんなような感じになるのかもと思っています。
ルノアールの絵画によく出てくる可憐な少女の悲恋の物語を歌うとか… まあ、つんく♂先生の歌詞なんでかなり奇抜な内容になるだろうとは思うけどw
しかし『モーニング娘。x つんく♂2』にも書いてたけど、高橋愛については「歌手としてどれだけ実績を残せるか」、「オトナの歌を今から歌っていけたらいい」とプロデューサー自身がおっしゃってますんで、その辺の所が実現するのかどうかも期待しております。
最後に、最初の見出しはとっても器用にピアノを弾く人が出てくる映画のタイトルです。
- 出版社/メーカー: 日活
- 発売日: 2002/11/22
- メディア: DVD
- クリック: 11回
- この商品を含むブログ (50件) を見る