至上のブログ ~瑠々に魅せられて~

主にJuice=Juiceの段原瑠々さんに関連する内容です。2014/1/5までは昔の「愛に観せられて」の内容をインポートしています。

反省しております

私が昨日行ったトラックバックについて当のTKさんから苦言をいただきましたので、ここで改めてお詫びさせていただきたいと思います。申し訳ありませんでした。

トラックバックの意図については、別に批判とか論争しようとかいうわけではなく、ただ高橋愛について書かれたテキストを読ませていただいて嬉しかっただけなのです。そしてそれに触発されて自分も書いてみようと思っただけで他意はありませんでした。

ですので、その後に続く文章は全く私個人の考えによるもので、何らTKさんの主張に対して意見しようという意図もありません。TKさんの主張についてはそれ自体完成されたものだし、それに感動して書くに至ったわけなので。

「ファン以外の人」の記述については、こちらも普段TKさんのテキストを読ませていただいて漠然と勝手に飯田さんファンなのかなあと思いこんでいました。ですので、高橋愛一推しでない方がよくこれだけ緻密に書けるものだなあと尊敬の念もあったのですが、そこにご指摘の「傲慢さ」が多大にあると思います。お恥ずかしい限りです。

ただその後の記述についてはTKさん個人を指すものではなく、広く高橋愛ファン以外の人という意図で書いています。そこにも当然傲慢さというものはあるわけですが…

また誤読の指摘についても、返す言葉もありません。つばめさんのトラックバックでもご指摘があったように私の未熟な頭による曲解で、不愉快な気持ちにさせてしまったことについてもお詫び申し上げます。

今回の件でトラックバックというものの重要さに改めて気づかされました。
自分の日記の中で自分の妄想で勝手に書く分には本人だけの問題であり、極端な話、本人が失笑の対象になるだけですが、トラックバックすることにより相手先に対して多大な負担をかける事もあるということに気づいていませんでした。…ご指摘にあるように世間とズレた感覚だったと思います。

TKさんのご意見を引き合いに出すという意図は無かったのですが、結果的にそれと同じ事であったと思います。申し訳ありませんでした。

このように自分の日記サイトにおいて自分の弁護をするような書き方で全く恥ずかしい限りなのですが、面倒くさいと思われつつも敢えて苦言を呈していただいたTKさんに対して、せめて反省の意を表したく書かせていただきました。また今回の件につきましてトラックバックによるご意見をいただきましたつばめさんに対してもお礼申し上げます。

今後も私の偏った考え方はなかなか直らないと思いますが、せめて他の方に迷惑をかけることのないよう努めていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。