今年一年をダラダラと振り返る

休みに入って本当に毎日ダラダラと過ごしております（＾＾；

このままダラダラと正月を迎えるのもどうかと思いますので、簡単に今年一年をダラダラと振り返っていきたいと思います。

まず宝塚歌劇。今年は劇団が掲げる改革というテーマに合わせて、いろんな変化があった年でしたね。劇場も改装されて緞帳も新しくなったり、公演日数も変わったり…　演目に関しても積極的にこれまで無かったようなジャンルに挑戦するなど本当に多くの変化があった年でした。

その中でもやはり今年はトップスターの退団が続いたことが大きな内容であったと思います。ちょうど私が宝塚歌劇を観るようになった三年前がそのような感じでした。つまり私が宝塚歌劇ファンになるのと同時にトップに就任された方々の多くが退団されました。…そう思うと私も結構いっぱしのヅカファンになってきたのかなと思いますｗ

これからも百周年に向けて「清く正しく美しく」を信条として進んでいってもらいたいと思います。

私の来年の目標としましては、出来れば「全組全公演を最低一回は観劇する」というのにチャレンジしたいと思っています（＾＾；　これまで本公演は全て観てますが、バウ公演やDC、全ツでは友の会で外れた公演なんか観ていないものがあったのですが、来年はそれらも含めて全部観るということに挑戦しようかなと…　問題なのは全ツなんだよな〜、関西でやらなかったりやっても平日だったりするからな〜ｗ

なんとか頑張りますｗ

さて次はハロプロ。こっちの方は改革というわりにほとんど何にも無かった年でしたねｗ（私的に）　小春の卒業とか訳の分からない変化はありましたけど…　とりあえず中の人達の魅力を適した形で存分に発揮できるような環境・素材を与えてあげて欲しいと思います。そんなところかなー　…あんまり書くとまた面白くない内容になるのでこの辺でｗ

最後に高橋愛さん。

今年は印象に残っているのは夏のディナーショーぐらいで、本当に存在を持て余した年だったんじゃないかな。後輩が卒業するという変化の中で自分自身についても考えることがあったと思いますが、なかなか環境が許さないこともあると思います。そんな中でも自分自身が成長していける糧を見つけていって欲しいと思います。

個人的には来年こそは卒業…　それが無ければまた宝塚歌劇とコラボして欲しいと思いますｗ　…さすがにもう無理かなｗ

では皆様良いお年を〜　（＾＾）/