至上のブログ ~瑠々に魅せられて~

主にJuice=Juiceの段原瑠々さんに関連する内容です。2014/1/5までは昔の「愛に観せられて」の内容をインポートしています。

高橋愛という存在

では、改めましてちょっと書いていきたいと思います。特に推敲せずに書き殴っていきますので、読みにくいところがあったらすみません。

まあ、改めて高橋愛という存在が自分にとってどういうものなのかとか考えてるわけですよ。オーディションの時からずっと見続けてきて、一人のファンとして共に過ごしてきたと思ってるわけですが、最近はここでよくハロプロ批判をやったり宝塚歌劇の話ばかり書いていたりして、熱が冷めたんじゃないかと思ってる人もいると思う。

ところが自分としては、全然そんなことはないんだなあ… 確かに今年はいろいろあって「距離を置く」とまで言うような状況でしたが、なんだかんだ言ってもやはり離れることなんかできないわけで…

たとえばもうすぐ始まる秋コンの初日チケを、いまさら手に入れられるか調べてるとか(笑)… いやいや交通費考えたらダメだろ〜 とか(笑) 

「思いを馳せる」という言葉があるけれど、私にとってはまさに高橋愛はそういう存在。

宝塚歌劇を観ていても、他のミュージカルを観ていても、日々の生活を送っていても、心のどこかにその存在がいてその人と繋がっているように思う。 まあ簡単に言えばやっぱり好きなんだよねえ… じゃあ個人的にどうこうしたいのかといえば、そんなことはないんだけど、その人を「思う心」だけは6年前からずっと変わらずにあるように思う。

私は基本的に面倒くさがり屋だから、ファンレターも書かないし、今じゃグッズもほとんど買わないし、コンサート参加で全国を廻ることもしない。熱狂的な彼女のファンからすればライトな存在だろう。ただその「思う心」だけは不思議と変わることがない。これはやはり「好きだ」という言葉でしかその理由を表せないと思っています。まあただそれだけなんだけど…(笑)

だからいくら思いを馳せてみても彼女にはその思いは届いていないと思いますが、自分が好きで勝手に思ってるだけなんでいいかなと思っています。ここでああだこうだ書いてることも勝手に書いているだけで、見る人が見れば「バーカ」の一言で終わる内容だと思いますが、それも思いの捌け口だということで… まあ書いている内容については、公の場で書いているという意識は持って書いているつもりですが…

これからもそういう思いを抱きながら高橋愛とともに生きていきたいと思います。


あーあと最後に… 私としては、彼女にはやはり将来はミュージカル女優になって欲しいと思っています。これも勝手に思っているだけなんだけど(笑) 個人的には彼女に一番合ってるんじゃないかと思っているのですが… まあそういったことに思いを馳せるのも、これからずっと続くんだろうな(笑)