感動(かんどう)するのはとても大事(だいじ)なこと
以下は毎日小学生新聞 2006年10月21日付からの引用です
水(みず)さん 舞台(ぶたい)って全部(ぜんぶ)“ウソ”なのね。たとえば男(おとこ)じゃないし、セットも音響(おんきょう)も作(つく)られたものでしょう。でもその“ウソ”の中(なか)でも役者(やくしゃ)が“本物(ほんもの)”になれば、見(み)ている人(ひと)にとって舞台(ぶたい)が“本当(ほんとう)”になる。演(えん)じている人(ひと)と見(み)ている人(ひと)の気持(きも)ちが一緒(いっしょ)になったとき、感動(かんどう)が生(う)まれると思(おも)うの。感動(かんどう)することはとても大事(だいじ)なこと、私(わたし)は大自然(だいしぜん)の営(いとな)みや、歴史(れきし)の時間(じかん)の経過(けいか)にすごく感動(かんどう)する。せっかくの人生(じんせい)なんだから、楽(たの)しいことを期待(きたい)しながら生(い)きた方(ほう)がいいよね。今(いま)の時間(じかん)は今(いま)しかないから、すごく楽(たの)しんでいろんなことを吸収(きゅうしゅう)していってほしいな。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/maishou/anohito/news/p20061021kei00s00s002000c.html
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