至上のブログ ~瑠々に魅せられて~

主にJuice=Juiceの段原瑠々さんに関連する内容です。2014/1/5までは昔の「愛に観せられて」の内容をインポートしています。

日記でも書くか

昨日はFLASHやらシャッフルCDやらBerryz工房のシングルVやら、いろいろ買ったんでその感想とか書いてたのですが、書いてる途中にPCが落ちてしまったのでそのまま寝てしまいましたw
あと前にここで紹介したフライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ~スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!(期間限定)も買いました。…やはり冒頭の曲が凄い…

と、いうわけで今日は気の向くまま書いていきたいと思います。またいつものごとくちょっと酔っぱらってるしね。

…巷ではUp to Boyの画像とかが出ててもう「祝!写真集発売」って感じだけど、関西ではいつものごとく市場に出回るのは関東より遅れるのでじっと我慢の子だ。ま、絶対に手に入るから焦らなくてもいいし。…それよりも絶対に手にはいるかどうか分かんないのが例のアレだ。こればっかりは運だからねえ… まあ当たらなくてもそれはそれでしょうがない。

しかしよく考えてみると高橋愛のこれからの長いキャリアからすれば、その中のワンシーンに過ぎないんだよな。確かにその時の彼女というのは、その時だけのものだから貴重な時の共有には違いないわけだけど… 本当に出来ることであれば、全ての彼女が表現する場に居合わせたいものだけど、それは不可能だ。自分は自分のできる範囲で彼女の表すものを受け取るしかない。

でもねえ、これからも20代の彼女、30代の彼女、40代の彼女とずっとずっと共に過ごしていけるわけだから、もし外れたとしてもそんなに悲観することでもないかもしれない。(と、書いてる時点でかなり当落に過敏になってるのが見受けられるわけだがw)

ただ一つ残念なのは、このままいけばおそらく確実に俺の方が彼女より先に死ぬだろうから、俺が死んだ後での彼女のパフォーマンスを見ることができないことだ。いやまったく残念なことだがこれもしょうがない。

俺は高橋愛と出会った。そしてその人に魅せられた。だから俺のできる範囲でその人を愛したいし、その人と共に人生を過ごしていきたいと思っている。日々日々彼女をとりまく周りの環境や活動やその他いろいろな事で話題になったり、自分もこんなとこでそれに対して、あーだこーだ言ったりしてるわけだけど、高橋愛その人とともに生きているということだけで十分幸せなことではないだろうか… ましてや、彼女はそんな俺たちに全てのエナジーをもって素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる… そんなことを思えば全ての他の事はちっぽけな事のように思える…

人によって「高橋愛」その人の存在は様々な形となってあるのだろうけど、俺にとっては”Life”そのものとなっている。そしてそれは最後まで変わることがないだろう…



(ま、酔っぱらいの文章なんてこんなもんだw)