至上のブログ ~瑠々に魅せられて~

主にJuice=Juiceの段原瑠々さんに関連する内容です。2014/1/5までは昔の「愛に観せられて」の内容をインポートしています。

ホワイトタイガーは神の使い

今日はヤンタンがあった。今回から正レギュラーとしてミキティとペアで出演となる。さてさて…

内容はいつもどおりというか、なんというか… 特にヤンタンに出演した後はいつもそうだが、その人としての「純粋さ」というものを強烈に感じさせられる… いつものさんまの説教も今回の歌の内容も確かに正論ではあるだろう。よく言われる「空気読めない」とかいった指摘ももっともだ。俺も一時期は「もうちょっと上手くトークできるようになればいいのに」と思ったこともあった。でも今は思わなくなった。それは高橋愛という子の人としての魅力の大切さとか貴重さに気づいたからだと思う。

もう芸能界に入って3年目で今年18歳になろうとする子だが、容貌や表現力は変わっても人としての中身はデビューの頃と殆ど変わっていないと思う。

例えば今回の放送でさんまに貰ったブレスレットが壊れてしまったという話があった。…これは以前の放送で、せっかくあげたのに付けてこなかった事でさんまに叱られた一件があったが、それ以来というもの愛たんがそれを付けてない日はなかった… さくらコンでもハロモニでも必ず左腕にそのブレスレットがあった。おそらくずっと付け続けたあげく皮の部分が壊れてしまったということだろう…アクセサリーが壊れるなんて余程の事だ。

なんて不器用なことかと思う。しかしその不器用なくらいの生真面目さも高橋愛の最大の魅力の一つだろう…「空気読まない発言」もそこには「空気を読む=打算、計算」というものが無い、というより「できない」というのが本当のところじゃないかと思う。 …これは番組の進行とか、もっと大きな意味で芸能人としてある意味失格と言われるかもしれない。…しかし高橋愛はこのままでいいと思う。その生まれ持った人としての魅力が、後から身につける芸能人としての魅力よりも貴重で素晴らしいと思うからだ。

よくヲタは「盲目的」と言われる。なんでもかんでも受け入れる馬鹿だと。しかしこれだけは言える。俺は初めてオーディションで愛たんを見て以来、「しっかりと目を見開いて」ずっと高橋愛を見続けている。そしてその良いところも批判されるべきところもひっくるめて、この目に焼き付けながら応援している。そしてこれからも高橋愛がその魅力で俺にいろんな幸せを与え続けてくれる限り応援していこうと思う。…しょうがないよな「魅せられちゃった」んだからw…

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と、まあいつになくキモい長文を書いたわけだが、なんでこんな事を書いたかというと、本当はあまり言及したくなかったんだが、最近愛たんの行動とかについていろいろ言われてる事があったので、自分なりの姿勢とかを書いてみたというわけです。…人は人、自分は自分だけど一応こういうblogとかやってるんだしたまにはいいかなw

…しかし 川*’ー’)<ホワイトタイガー は笑ったなあ…w